●作業日
2000.11.11
2000.11.15
2000.11.16
2000.11.22
2000.11.23
2000.11.24
2000.11.30
2000.12.02
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2001.01.28
2001.02.02
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2001.02.28
2001.03.14
2001.04.19
2001.04.20
2001.08.07
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★一難去ってまた一難★
とりあえず仮組み中!
元の配線を確認するためにバラバラ・・
乳白色の恐怖!これにはまいった!
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●作業報告
2001.2.9
ハンドル周りのスイッチ類の交換をしました。
『ド素人電気配線講座』です。
isaoさんには申し訳ないんですが、FZ系(80年代ヤマハ共通)スイッチ類は好きではないのと、日焼けして褪色していたので、思いきってRD125初期型フロント周りに付いていた物と交換することにしました。
実はハンドル幅がせまく、あのスイッチ類ではスペースを取り過ぎるのが原因なんですが。
はっきり言って、電気系はまったくダメな僕ですが、気合いで取り組みました。
isaoさんが凝った電気系カスタムをしていたので、その配線を理解するのに2時間かかりました(涙)
初期型のスイッチにはキルスイッチが無く、以前に田中@RDさんからもらった現行タイプのキルスイッチ(&スターター)を無理矢理付けました。
結果は『偶然』にも一発ですべてを交換できました。信じられません!!(爆)
でも何個もギボシの端子をツブしてしまいましたが・・やっぱエーモンの電工ペンチはダメだわ(笑)
さて、すっかり勝利宣言したつもりで、ミッションオイルの交換をすることに。
エンジン下のドレンボルトを抜いて〜・・
『なんじゃぁっコリャァ!!!』
廃油パックリに落ちてきたオイルは黒いどころか、黄土色がかった乳白色!!!!!
み、水が入っとる・・(ショック!)
ミッションに水が入っている場合、どうすれば無くすことができるのでしょうか??
もちろん、エンジンバラすのが一番確実なのはわかっているんだけど・・
まだ頭痛が心配なので長時間の作業は控えているんです。(バラしたらすぐに戻さないと忘れちゃうし(笑))
一応、手元にあった純正ギアオイル2リットルを数回に分けて入れては出し、を繰り返しましたが、色は薄くなったけど、まだ濁ってる・・
とりあえずドレンは開けたままオイル垂れ流し状態にはしてありますが・・
良きアドバイスを・・(やっぱバラさんとダメかな・・)
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